糖尿病におけるカロリー制限

では、具体的に食事のコントロールはどのようにすればよいのでしょうか。とかく糖尿病のカロリー制限は「めんどうなもの」、「厳密な計算が必要」と思われがちですが、じつは厳密な計算が必要なのは、インスリン注射、あるいは経口薬を使用している場合です。

 

 食事と運動だけでコントロールをする場合は、それほどめんどうなことはありません。というのも、自分自身のインスリン分泌能力が残っているうちは、ある程度自然に血糖コントロールをしてくれるからです。ところがインスリン注射をおこなうと、食べる量と打つインスリンの量を調節しなければなりません。経口薬を使用していても、低血糖にならないようにある程度の量を食べる必要があり、カロリー計算は厳密になるのです。

 

 ですから、厳密なカロリー計算のわずらわしさを避ける意味でも、最初に徹底して食事と運動によるコントロールを試みるべきです。まず、食事の具体的注意点について考えてみます。

 

原因は食べすぎ

 とにかく糖尿病といわれるようになったのは、多くの場合食べすぎが原因です。ですからまず、摂取力ロリーを減らすことが必要です。インスリン抵抗性の原因となる内臓脂肪や、肥満を解消するためにもそれは必要です。

 

 しかしカロリー計算主体のこれまでの食事指導は安定したコントロールが得にくく、食ベる楽しみも損なわれがちで、かなり我慢を強いられるようなものでした。これからの食事療法はより科学的で合理的なもの、味覚や調理を工夫したおいしいものに変えていくべきでしょう。

 

 単にカロリ?を減らせばいいかというとそうではなく、やはりバランスのいい食生活が必要です。バランスのよい食事で、なおかつカロリーを減らすことが大事なのです。カロリ?だけに目がいって、栄養のバランスが崩れると、ビタミンやミネラルの不足など、いろいろな別の問題が現れる可能性があります。

 

 糖尿病は治ったが、高脂血症の問題が出てきたとか、血圧が高くなつたなどということでは意味がありません。栄養のバランスを考えたカロリー制限をおこなうことが大事です。

 

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